8月19日より利用可能となった機能についてご紹介いたします。

◆コメントの送受信・いいねのお知らせをタブ別で確認できるように
「あなたへのお知らせ」パネルに、通知の種類ごとに絞り込んで確認できる3つのタブが追加されました。
自分が送ったコメントの履歴や、コメントへの反応をタブ別に確認できます。
タブ構成
サイドバーの「あなたへのお知らせ」パネル、および通知の一覧ページに、
以下4つのタブが左から順に表示されます。デフォルトでは「すべてのお知らせ」タブが選択された状態で表示されます。
タブ名 |
表示される内容 |
すべてのお知らせ |
これまでと同様、すべての通知を時系列で表示(現行踏襲) |
受信リアクション(New!!) |
• 自分宛のコメントメンション |
送信コメント(New!!) |
• 自分が送信したコメント |
システム通知(New!!) |
• 上記に分類されない通知(名寄せ候補抽出完了、監査ログCSV作成完了など) |
「受信リアクション」「送信コメント」タブの案件名・アクション名のリンクをクリックすると、
該当の案件・アクション詳細画面のコメント欄に遷移します。
例)以下の案件コメントのやり取りがある場合
ユーザー「祭 太郎」のお知らせは以下のような表示になります。
受信リアクション

送信コメント
なお、「送信コメント」タブには未読の概念がないため、未読マークや「全て既読にする」ボタンは表示されません。他のタブでは、いずれかのタブで既読にした通知は、他のタブに同じ通知が表示されている場合も既読状態が連動します。

◆「Intelligent Notice」の名称を「カスタム通知」に変更
任意の条件で通知をメールやチャットに送信できる機能「Intelligent Notice」の名称を、より内容がイメージしやすい「カスタム通知」に変更しました。
今回の変更は表示名称のみで、機能の内容や操作方法に変更はありません。
ユーザー側での設定変更は不要です。
機能詳細は、こちらのマニュアルをご確認ください
◆Mazrica Open API v2の提供を開始
Mazrica Salesのデータを外部システムと連携するための新しいAPI「Mazrica Open API v2」の提供を開始しました。
現行の「Mazrica Open API v1」の仕様変更・アップデートではなく、v1 とは別系統の新規APIとして提供します。
※本機能は、現行のMazrica Open API v1と同様、
Growthプラン以上(またはAPI オプションを個別でご契約されたお客様)でご利用いただけます。
現在API v1をご利用中のお客様へ
v1(現行)のAPIキーや連携設定に変更はありませんので、引き続きご利用いただけます。
新規の連携構築や、より高いセキュリティ・AI連携をご検討の場合は v2 のご利用をおすすめします。
API v2とは
API v2は、AIエージェントや MCP(Model Context Protocol)からの利用を想定し、新たな基盤で構築されたAPIです。AI からでも安全かつ効率的に利用できるよう、
v1 と比べてセキュリティと性能を強化しています。認証には OAuth 2.0 を採用し、有効期限付きのAPIキー(アクセストークン)を発行することで、より安全なAPIキーの発行・管理が可能です。
現在ご利用可能なAPIはリファレンスをご確認ください。
◆キャンペーン機能:送付リストの宛先を検索条件で一括除外できるように
キャンペーンのメール送信リストで、特定の検索条件に一致する宛先を一括で除外できるようになりました。除外条件は保存され、リストが更新されるたびに自動的に反映されます。

使い方
キャンペーン詳細画面の「メール送信リスト」タブで、「リストを編集」ボタンのメニューから新しく「検索条件でリストから除外する」を選択できます。
ここから開く画面で除外したいコンタクトの条件を指定して保存すると、その条件に一致するコンタクトが送付リストの送信対象から除外されます。
除外条件で指定できること
除外したい対象 |
指定する条件 |
特定のフォームにすでに申し込んでいる人 |
経由フォーム |
特定のメールアドレス・ドメインを含む人 |
キーワード |
特定のライフサイクルステージの人 |
ライフサイクルステージ |
コンタクトの詳細項目の条件に一致する人 |
コンタクトの詳細項目 |
他の除外方法との違い
送付リストには、これまでにもいくつかの「除外」の方法がありました。今回の機能との違いは以下の通りです。
除外の方法 |
対象の指定方法 |
新しく増えた宛先にも自動的に反映されるか |
リストから削除する(個別) |
表示されている宛先を1件ずつ選んで削除 |
❌ されない |
CSVで「送信しない」指定 |
CSVアップロード時に対象を個別に指定 |
❌ されない |
配信停止 |
宛先自身がメール内リンクから配信停止、 または管理者が設定 |
⭕️ される (配信停止状態が続く限り) |
検索条件でリストから除外する(New!) |
条件を指定 |
⭕️ される (リスト生成のたびに毎回条件を評価) |
「リストから削除する」などの従来の方法は、その時点で表示されている宛先を個別に除外するものです。
今回の「検索条件でリストから除外する」は条件そのものを保存するため、新しくリードが増えたり宛先の情報が変わったりした場合でも、除外対象が自動的に更新されます。
また、除外条件は宛先の追加方法(手動追加・CSVアップロード・検索条件のいずれ)によらず、送付リスト全体に対して適用されます。