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この度、NECプラットフォームズのPOS関連事業を承継したステアリテール株式会社(以下、ステアリテール)が、営業DXプラットフォーム「Mazrica」シリーズを導入し、営業活動の可視化とデータに基づく意思決定を支える営業基盤の構築を進めていることをお知らせします。

■導入背景
ステアリテールは、飲食店・ガソリンスタンド・小売店向けにPOSやICTシステムを提供する企業です。新会社発足に伴い営業管理基盤の再構築を進める中で、当初は独自開発ツールで営業管理を運用していましたが、報告・集計業務の負荷や情報活用の難しさが課題となっていました。
特に、今後組織を担う次世代マネジメント層が、営業状況や顧客情報をもとに迅速かつ適切に意思決定できる環境の整備を重視していました。複数のツールを比較検討した結果、「営業活動の可視化」と「将来的な拡張性」を評価し、「Mazrica」シリーズの導入を決定しました。
■活用内容と今後の展望
ステアリテールでは2026年4月より「Mazrica Sales」の本格運用を開始し、「流通」「SS(ガソリンスタンド)」「パートナービジネス」の3つの営業プロセスを管理しています。現在は数千件の案件データと約15万件の顧客データを活用し、営業活動の可視化や重点顧客の抽出に取り組んでいます。
また、AIを活用した企業データベース「Mazrica Target」による顧客理解の深化や、「Mazrica BI」を活用した分析基盤の構築も進めています。今後は営業データを経営判断にも活用し、データに基づく意思決定を支える営業基盤としてさらなる活用を目指します。
■ステアリテール株式会社 リテール事業本部 本部長代理 岡野 宏氏からのコメント
次世代のマネジメント層が、担当マーケットの攻略や業績創出に向けて、ヒト・モノ・カネをどう投入するかを数字や状況をもとに判断し、自ら動ける環境をつくりたいと考えていました。
「Mazrica」シリーズの導入により、営業活動や顧客情報を可視化し、データに基づいて判断できる基盤の整備が進んでいます。ステアリテールは製品を納入して終わりではなく、その後も長期にわたってお客様との関係が続くビジネスです。今後は過去の案件や顧客との接点情報も活用しながら、顧客満足度の向上と営業組織の成長を実現し、データに基づく持続的な事業運営につなげていきたいと考えています。
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