【📢お知らせ】最新のリリース機能・アップデート機能についてセミナーで詳しくご紹介します
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3月25日より利用可能となった機能のうち、特にご活用いただきたい4つの機能についてご紹介いたします。

案件のアクションタブで、AIアシスタントに案件の状況などを質問できるように🎉
前回の打ち合わせ内容やネクストアクションなど、案件の状況をすぐに把握したい場合に、
AIに質問できる機能を追加しました。
これまでは、アクション内容について知りたい場合、案件のアクションタブから過去のアクションを
一つひとつ確認する必要がありました。
今回のアップデートにより、案件詳細ページのアクションタブから、その案件のアクション内容についてAIアシスタントに直接質問できるようになりました。
使い方
案件詳細ページのアクションタブを開くと、アクションタイムラインの上部にAI質問バーが表示されます。
聞きたいことを一文で入力して「質問する」ボタンを押す、またはEnterキーを押すと、
AIアシスタントがその案件のアクション内容をもとに回答します。
質問の例
「前回の面談でのネクストアクションを教えて」
「直近の懸念事項をまとめて」
「前回の面談でXXさんが気にされていたことは?」
機能の詳細については、AIアシスタント機能のマニュアルをご覧ください。

企業データベースを刷新し、より多くの企業情報をご利用いただけるように🎉
新しく取引先を作成する際などに紐付けられるMazricaの企業データ(Mazrica登録企業)を拡充しました。
これにより、掲載企業数は上場企業約3,800社、非上場企業約240万社(※2026年2月時点)となり、企業データの網羅性が向上しました。
なお、本刷新に伴うお客様側での追加操作や設定変更はありません。
これまで通りの操作で、より多くの企業情報をご活用いただけます。
「Mazrica登録企業」について詳細はこちらをご確認ください。

オートメーションの設定内容をプレビュー画面でも確認しやすくなりました🎉
オートメーションを有効にすると編集画面が閲覧できなくなり、設定内容を確認しづらいという課題がありました。
今回のアップデートでは、プレビュー画面上で、マウスオーバー時の説明表示や
「すべて表示」ボタンが利用できるようになり、オートメーションの設定内容を詳細に確認できるようになりました。

Mazrica Open APIのアップデートまとめ / 案件検索など🎉
Mazrica Open APIにて、以下の拡充を行いました。
案件を複合条件・範囲指定で検索できるようになりました
案件の登録・更新APIでラベルタイプの詳細項目を設定できるようになりました
案件タイプ設定情報APIで、フェーズごとの入力必須項目を取得できるようになりました
1,000件のカスタムオブジェクトを一括削除できるエンドポイントを追加しました
1. 案件を複合条件・範囲指定で検索できるようになりました
案件の検索機能を追加しました。(POST /v1/deals/search)
複数の条件を組み合わせた検索に加え、日時・数値項目の範囲指定にも対応しています。
これまで、Mazrica Open APIの検索機能は取引先やコンタクトで利用可能でしたが、
案件については一覧取得のみで、条件を指定した柔軟な検索ができませんでした。
今回のアップデートにより、案件でも取引先・コンタクトと同様の検索が可能になりました。
詳細は、以下のAPIリファレンスをご確認ください。https://mazrica.com/developers/api/#tag/(Deals)/paths/~1deals~1search/post
主な機能 |
概要 |
複合条件での検索 |
案件名、契約予定日、金額などの標準項目に加え、 複数の条件をAND・ORで組み合わせた絞り込みが可能です |
範囲検索 |
日時型および数値型の項目に対し、 |
比較演算子 |
完全一致、部分一致、大小比較などの演算子を指定して検索できます |
ソート |
検索結果を任意の項目で並び替えられます |
ページング |
検索結果の件数が多い場合、ページを指定して分割取得できます |
2. 案件の登録・更新APIでラベルタイプの詳細項目を設定できるようになりました
これまで、案件の登録・更新API(POST /v1/deals、 PATCH /v1/deals/{id})では
ラベルタイプの詳細項目を指定することができませんでしたが、案件の登録・更新APIで、
ラベルタイプの詳細項目(dealCustoms)を設定できるようになりました。
これにより、APIを利用した案件データの連携やインポート時に、ラベルタイプの詳細項目もあわせて登録・更新できます。
詳細は、以下のAPIリファレンスをご覧ください。
https://developers-senses.mazrica.com/api/#tag/(Deals)/paths/~1deals/post
3. 案件タイプ設定情報APIで、フェーズごとの入力必須項目を取得できるようになりました
案件タイプ設定情報を取得するAPI(GET /v1/deal_setting/deal_types/{id})のレスポンスに、
フェーズごとの入力必須項目情報(dealRequiredFields)が追加されました。
これまでは、各フェーズでどの項目が入力必須に設定されているかをAPIから取得する手段がなく、
外部システムやAIエージェントから案件を登録・更新する際に、必須項目の判定ができませんでした。
今回のアップデートにより、フェーズごとに設定された入力必須項目の情報を取得できるため、
外部連携やAIエージェントでの案件操作時に、必須項目を事前に確認したうえで案件データを送信できるようになります。
詳細は、以下のAPIリファレンスをご覧ください。
https://developers-senses.mazrica.com/api/#tag/(DealSetting)
4. 1,000件のカスタムオブジェクトを一括削除できるエンドポイントを追加しました
カスタムオブジェクトのAPIに、1回のリクエストで最大1,000件のカスタムオブジェクトを削除できるエンドポイントを追加しました。
これまでは、DELETEエンドポイント(DELETE /v1/custom_object_defs/{custom_object_def_key}/custom_objects/bulk)により一括削除は可能でしたが、一度に削除できる件数は最大200件までという制限がありました。
今回追加されたAPI(POST /v1/custom_object_defs/{custom_object_def_key}/custom_objects/bulk_delete)では、
処理方法を変更し、最大1,000件までのID指定による一括削除が可能になりました。
詳細は、以下のAPIリファレンスをご確認ください。
上記4つの機能を、ぜひ日々の業務にお役立ていただければと思います。